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型紙を作る♪ 

2013, 03. 04 (Mon) 03:16

今日はおひなまつり。(あっ、正確には昨日ですが^^;)
お祝いされるはずの娘が。。。。自ら買い物に行き、お料理を作ってくれました(♡∇♡)

お雛テーブル2 こんなの、ネットで作り方を調べただけで作れるものなのね
(゜▽゜;)凄いな

雛寿司 1 サーモンで作ったバラも見事だ  雛寿司2

私は雛人形すら出してやらず、ひたすら食べて喜ぶのみ。。。さすがに後片付けはやらせてもらいましたが・・・(←ぐうたら母の娘は反面教師で立派に育つ!?)



さて、エスメ(その1)を完成させ一段落したので、同じ原画から出来てしまった(!?)上掛け(その2)を形にすべく、再び頑張ることに

ctg2上掛型・・・うぅ~ん、どうしよう。。。
例によってこれにブレードをあれこれ置いたりしながら悩みに悩んで、、、今回は、上身頃はバスキューが無いタイプの土台を使用してみようと思った次第です

というわけで、今回は、型紙作りのお話を(^。^)y-.。o○

今までショップに掲載したお衣裳では、クラシックチュチュのバスキューが無いタイプのお衣裳はスワニルダ【CT-3】がありますが、今回は、新たに一から納得のいくラインで原型を作りたいと思い、チャレンジです

型紙の作製・・・
これは、バレエのお衣裳に限らず、各デザイナ-さんが独自の方法で作製していて門外不出といったところでしょう。
型紙の原型を一から製図するにはそれなりの専門的知識と器具・用具や製図ソフトが必要なので、それができない場合は、基本の型紙を購入し、そこからカスタマイズしていくことになります。

洋服の型紙原型の引き方には、いろいろあるようですが、いちばんわかりやすいのが文化式のようです。(→「文化式とドレメ式原型製図の比較」
そして、文化式原型の引き方をわかりやすく解説してくださってるサイトが、「USAKOの洋裁工房」さんの「洋裁初心者講座“文化式原型を作る”
(マキさん、教えて下さりありがとうございます!♡(≧∇≦)♡)

 一般の洋服の場合は、たくさんの型紙が市販されていますが、バレエの型紙そのものを販売されているお衣裳屋さんは少なく、やはり企業秘密っぽいんだけれど、「AST Costume」さんのように、お衣裳制作の過程を丁寧に解説してくださっていたり、“サイズオーダー・デザインはもちろん、”型紙のみ”、”裁断まで”、”ロックミシンまで”など、 工程途中までの制作“もしていただける、ありがた~いお店もあります
また、お馴染みのClara編「バレエの衣裳を作ろう!」(新書館)には、丁寧に衣裳の作り方を解説してあるばかりでなく、基本の型紙付なのが嬉しいですね♡(^。^)y-.。o○

私も、いままで、いろいろな方に基本を教えて頂いたり、書籍で勉強してみたりと悪戦苦闘
自分の作りたい衣裳を作るため、我流での修正や製作を繰り返す毎日ですが、今回は必要に迫られ初めての試みで、立体裁断法を参考にやってみました。(←マキさんをはじめ、プロの方やお詳しい方~♪ぜひぜひアドバイスお願いしまぁす♡)

参考にしたのは、「アパレル生産講座〈3〉立体裁断・基礎編 (文化ファッション大系) 文化服装学院 (2001/4/1)」

まず土台となるボディを用意(←円柱形の理想的なナイスボディなので、このままだと少し日本人にはフィットしにくいかもですが、まずはこのボディで原型をつくることに。)

シーチングの布目線に気を付けながらボディに沿ってタイトフィットするよう待ち針をうちながらドレーピング(人体または仮ボディーに布を直接かけて形作りをし、不要な所をとって服の形に仕上げること。)

  布タック寄せ

次に、切り替えをしたい部分で自分の好みのラインを入れます。

布タック入り前  布タック入り後 その原型を切り開いて紙に転写。バスキュー無型原型

その型紙の原型を用いて、もう一度シーチングで上身頃をつくり、ラインを確認。シーチング原型front

再び型紙を修正し、できたのがバスキュー無しの14枚ハギの上身頃の原型です

   シーチング原型side    シーチング原型back

これを型紙の原型とし、そこから各個人のサイズに合わせて修正を加え、その人の型紙を引き直していきます

さあて、この型紙でエスメラルダ(その2)が上手くいくかドキドキですが、頑張りま~すΣ( ̄▽ ̄;)))))=3=3=3


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